Service
業務のご案内
こんな仕事しています
東京パイプ技研工業の業務のご案内
1. 工事部門
- 新設設備配管フラッシング工事
- DHC(地域冷暖房)配管
- 半導体,製薬,食品,機械等の工場
- データセンター(副系統を有するCRAC,CRAHU等)
- 大規模な再開発プロジェクト,研究施設
- 既設設備配管洗浄,防錆処理工事
- FCU・レヒーター,AHU,チラー,プレート式熱交換器
※データロガーによる温度測定により洗浄効果を数値化 - 給水,給湯,排水,空調ドレン管等
2. 調査部門
- 各種水ラインに発生する赤水、青水、スケール、スライム等の調査、分析、対策
- 配管の劣化診断
- 各種水質障害除去のための工法、水処理剤、装置等の研究
- 設備障害改善を目的としたコンサルタント
3.こんなときはP君にご相談ください
- 水質障害の原因を究明したいが、どのような調査をしたらよいか分からない。
- 特殊なパイプあるいは、特殊な用途の配管なので、配管内を洗浄する方法があるかどうかわからない。
- 水循環によるフラッシングでは定流量弁が詰まるおそれがあるので新しい方法を探している。
- 新築工事だが工程が詰まっており、フラッシングに十分な時間がとれない。
- メンテナンスをそれなりにしているつもりだが冷暖房の効きが悪くなった。
- ファンコイルのドレン管が詰まり、天井から水漏れが発生した。
- 設計段階からメンテナンス技法を取り入れたい。
- そのほか水廻り設備及び水質に関するすべてのご相談にお応えしています。
調査から施工・管理まで一貫した当社のREMシステムでお応えします
REM(レム)システムの実践には調査能力・施工能力・管理能力すべてが必要になります。
当社ではこれらを30年の経験の中で培い、蓄積して参りました。
それぞれの実績は、下の各項目をクリックしていただければご覧になれます。